Ⅵ 修繕工事費節減のためのご指導の手順

私共が提案し提供するマンション管理組合の運営に関するコンサルタント業務のおおよその手順・工程は下記の通りです。

  1. 貴理事会や修繕委員会にお伺いして、ご説明と無償の事前相談を行います。
  2. 私共の説明にご納得いただければ、事前契約をして必要交通費程度の着手金をいただき、下記コンサルタント業務に着手します。
  3. 貴管理組合の過去の修繕工事履歴および計画中の大規模修繕工事を書類上で調査し、貴理事会や修繕委員会と共に現場調査の上で実施予定する工事内容を再確認します。
  4. ご近隣の又はご紹介する直用できる修繕施工業者3社程度と折衝して招請の上、各社に別々に現場下見と工事見積りの明細書の提出を依頼します。(入札ではありません)
  5. 理事会等での各社の見積り仕様とその価格の比較検討の仕方と、信頼できそうな施工業者の選定の仕方をご案内します。
  6. 管理組合の事前説明会と臨時総会の開催をご指導し、諸条件の補足説明等で円満な総会運営にご協力します。
  7. 採用された施工業者との正式な注文・請負仕様書・契約書の交換や着工準備の広報活動をご指導します。
  8. 修繕工事施工中は、組合役員等による工程管理・品質管理をご指導し、業者との日程等の連絡業務の徹底に努めて、追加工事の見積り調整を含め、予定期日内に完工させるべくご指導します。
  9. 追加工事項目を含む全工事金額をお互いの納得のいく金額で最終協定できるようご指導します。
  10. 完工後の品質保証契約を管理組合有利な期間に誘導するなどアフターサービスのご指導もします。
  11. 私共の求めるコンサルタント料金は、着手金以外は最終確定工事金額と事前に見込まれた長期修繕計画の予定合計金額との差額(実質節減額)を主な基礎として(工事総額規模に反比例してほぼその一割以下の金額で)、管理組合理事会のご納得を得て、ご送金をいただきます。その他のご相談もお受けいたします。

私共と経験するこの手法を実際に管理組合の方々が実行して、管理組合内部で引き継いでご努力いただければ、そのまま後年の大規模修繕工事等に応用できて、より一層組合管理費を節減できるようになるものと確信しております。